バージョン4.5後期で実装された武器スキル200解放クエストのボス「ラーヴァドラゴン」のソロサポでの倒し方。
ラーヴァドラゴンは通常攻撃でダメージ550超え、連続かみつきで300程度×4回のダメージ、フレイムリザーブやマグマリザーブ?使用時については全てが即死級で、とにかくパーティメンバーがすぐに死んでしまいます。
ソロサポで初見で倒すのは難しいと思うので、メモを残しておこうと思います。
何度かリプレイして倒してみましたが、このやり方で安定して倒せています。
お役に立てば幸いです。
構成
- 自:占い師(棍)
- 戦士(ガンガンいこうぜ)
- 僧侶(いのちだいじに)
- 天地雷鳴士(いのちだいじに)
とにかくパーティメンバーがすぐに死ぬので、蘇生と火力のバランスを考えてこの構成にしてみました。
自占いは棍で「水流のかまえ」が非常に有効。かなり被弾の確率を下げてくれます。またブレス系の攻撃の対策としてカテドラルのブレス錬金を装備しておくと楽です。
この構成では僧侶と天地のカカロンとタロットカードで蘇生が十分でき、僧侶は余裕がある時にフバーハを使ってくれるのでブレス攻撃がほぼ無効(フバ2段階だとダメージが1桁)になります。ブレス攻撃をボーナスターンにできるのは大きい。
戦士は真やいばをなぜか使ってくれなかった(たぶん)ので、戦士を外してバトでも良いかもしれません。
タロット編成
既存の編成を触っただけなので細かいところは無視して欲しいのですが、ポイントはわたぼうの「月」。
ラーヴァドラゴンはかなりの確率で幻惑が入る(もしかしたら100%かも)ので、わたぼうの月で開幕に幻惑を入れておくと楽になります。また更新用でもう1枚月を入れておくと楽です。
あとは運命で蘇生の準備。審判は使わなかったので無くても良いと思います。
立ち回り
開幕はわたぼう「月」で幻惑を入れて、ブレス対策で心頭滅却。
その後はメンバーが死んだらすぐ蘇生を心かけつつ、水流のかまえを使える時に使っておくこと。
サポを壁にしてタゲ下がりは、連続かみつきや火球連弾などの複数回攻撃で仲間を巻き添えにしてしまうのでやめておいた方が良いと思います。サポからは離れて自キャラのみで攻撃を受けるようにすると楽です。
あとはリセットベールで月のカードを出すことを心かけると良いと思います。月が出たら幻惑更新で。
幻惑の維持と水流のかまえで被弾を減らすことと素早い蘇生を心かけることで、案外余裕で勝てる相手でした。