【ドラクエ10】ふくびきで大量にゲットした「まほうの小ビン」と「まほうのせいすい」はどうする？

ふくびきをたくさん回すと「まほうの小ビン」と「まほうのせいすい」でどうぐぶくろがぱんぱんになりますよね！

売っても安いし、何か良い使い道はないのかなと疑問に思ったので考えてみました！

内容は、そのまま売るのが良いのか、あるいは錬金釜で他のアイテムに変えて売った方が良いのか、になります。

【結論】ふくびきで入手した大量のせいすいの対処方法

最初に結論を言うと、いろいろと考えた結果、上記の通りとなりました。

以下は上記の結論に至った理由等々になります。

興味がある人は読んでみてね！

各種せいすいの売価

アイテム	店	バザー
まほうの小ビン	10G	1G
まほうのせいすい	100G	100G
けんじゃのせいすい	600G	800G
ようせいの霊薬	800G	900G
せいれいの霊薬	1,000G	4,400G

※バザーは2022年3月1日時点

せいれいの霊薬以外はバザー出品するメリットは薄そうです。

錬金釜で各種せいすいを作った時の損益

売価はせいれいの霊薬のみバザー価格で、その他は店売りの価格で計算していますので、せいれいの霊薬に関してはバザー確認が必要です。

ここで言うコストとは素材をそのまま売った時の価格になります。

要するに、そのまま売った方が良いのか、あるいは錬金してから売った方が良いのかの比較をしているということです。

考察

各せいすいの売価や錬金釜で作るにあたっての情報を整理できたところで、ふくびきで大量に入手してしまう「まほうの小ビン」と「まほうのせいすい」の使い道について考えていきます。

上の表で損益がマイナスのものは論外として、プラスの中で注目するとすれば「けんじゃのせいすい20個」と「せいれいの霊薬10個」になります。

まず、けんじゃのせいすい20個の錬金はまほうのせいすいをすぐに使えるし9,000Gの利益が出るのでありかなと思います。

ただし、まほうのせいすい30個を消化するために、次の錬金まで180時間の待ち時間が発生しますけどね…。

ただ、けんじゃのせいすいがある程度溜まったら「せいれいの霊薬10個」の錬金をすることで、まほうのせいすいを大量消費できるうえにさらに大きな利益がでますね！

せいれいの霊薬10個の錬金をする時に必要なようせいの霊薬は、錬金で作るのではなくバザーで購入する方がコストが安いし時短になって良さそうです。

ということで、まほうのせいすいの消化は

まほうの小ビンの消化に関しては、錬金釜で消化するなら「まほうのせいすい5個（+400G）」か「ようせいの霊薬2個（-490G）」しかありません。

まほうのせいすい5個なら利益はでますが、小ビンを10個消費するのに10時間がかかってしまうので、個人的にはナシですね。

ようせいの霊薬2個の錬金をするくらいなら、店にでもそのまま売った方がマシですし…。

ということで、

が良いと思います！

ということで、ふくびきで大量入手したまほうの小ビンとまほうのせいすいの使い道が決まりました！