常闇の聖戦

ドラクエ10 最低限知っておきたいダークキングに関する知識まとめ

ダークキング

 

先日のダークキングⅣの日、朝から夜中までしても倒せなかった…。もうこれは私のセンスが無さ過ぎるんじゃないかと思うレベルです。それでも私は諦めたくない。

ということでダークキングに関して覚えておきたいことを一回まとめてみたいと思います。ここではどういったことなのか、何の為に必要なのかを整理したいと思います。

足りないこと、間違っていることなどご指摘頂ければ幸いでございます。

波動誘導

やみのはどうを他の3人の方向に向けないためにする。

また、これをすることにより、召喚によるクリスタルの設置位置の誘導もできる。クリスタルをできるだけエリア外周上に設置させることができる。

ターンエンド後、誘導役以外の人はむやみにダークキングに近寄らないということを理解する。具体的には、ダークキングと自キャラの間に1キャラ分以上のスペースを空けるのが一般的。

エンド離脱

ターンエンドで壁役以外の3人が被弾範囲外に逃げる。主にキングプレスを複数人が受けてしまい、壊滅状態になるのを防ぐ為。

ペナルティ行動

ペナルティにより召喚を使う。発生条件でわかっていることは以下のとおり。

  • 仲間が死亡した時
  • 状態異常を受けてしまった時
  • ダークシャウトを受けてしまった時

何を意味するかというと

  1. 無理をして死んではいけない
  2. やみのはどうを受けてはいけない
  3. ダークシャウトを受けてはいけない

葉っぱを使いにいって死ぬのがよく見受けられるが、リスキーなことだと理解する。
波動誘導の重要性を理解する。
ダークシャウトの回避方法を考える必要がある…。

ダークキングの行動パターン

  • Ⅰ~Ⅲでは、召喚 → 通常攻撃 → 紫雲のたつまき → ダークテンペスト
  • Ⅳでは、召喚 → 通常攻撃 → ダークテンペスト → 紫雲のたつまき

大ダメージを叩き込むチャンスである為、理解が必要。やいばや武神、災禍やガジェットの使いどころであり、チャージが溜まっていて召喚→通常攻撃が確認できたらこのパターンがくると想定し、ベストなタイミングで使うことを理解する。

しかしながら、ペナルティによる召喚の場合はこの限りではないので、召喚の次が通常攻撃ではないというところで判断をする。

与ダメージ減少

真やいばくだきや武神の護法により与えれる効果。30秒間50%ダメージ減少状態。

気にしておくポイントは2つ。

1つ目は、”30秒間”というところを意識する必要があり、タゲ下がりを基本とするならば、効果発生後2ターンは効果がもたないので2ターン目はエンド離脱が必要ということを理解する。

もう1名の戦士と道具使いが、真やいば・武神で更新するという考えはやめた方がいいと個人的には思います。失敗すれば終わるし、この効果時間を数秒とはいえ重ね掛けするのは勿体ないので、素直にエンド離脱を実施し、次のタゲ下がりが始まったらすぐに使えば失敗してもエンド離脱を判断する&実行する時間ができるので安全だと思う。

2つ目は、これが入っていればダメージを稼ぐチャンスと理解する。被弾を無視して積極的に攻撃する入っていなければエンド離脱等で死なないことを最優先に考え行動をする

 

ひとまず全員が理解しなければいけないのはこんな感じかなと思います。

ダークキングⅣに挑む前のおさらいにご活用いただければ幸いです。