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【ドラクエ10】紫竜の煌玉の合成効果と理論値について

紫竜の煌玉 ドラクエ10

2022年1月26日(水)(現在Ver6.0)に新コインボス「アンドレアル」が実装されました!

本記事ではアンドレアルを倒すと入手できるアクセサリー「紫竜の煌玉」について情報をまとめています。

紫竜の煌玉の性能

紫竜の煌玉 ドラクエ10

以下、紫竜の煌玉の性能です。

基本性能

  • しゅび力+12
  • HP+50
  • おしゃれさ+8
合成効果

  • 最大HP+5
  • 最大HP+4
  • 最大HP+3
  • 最大HP+2
  • 最大HP+1
伝承効果

  • 第一伝承(最大HP+3、+4、+5)
  • 第二伝承(最大HP+3、+4、+5)

紫竜の煌玉の理論値は1種類のみ

上記より合成効果と伝承効果はいずれも最大HP+◯しかないとわかるので、紫竜の煌玉の理論値は1種類しかないと言えますよね。

ということで、紫竜の煌玉の作成は1つで良いということになります。

楽で良いのですが、せっかくのコインボス実装でこれはちょっと寂しい気もします…。

「紫竜の煌玉」は合成なしでも「大地の大竜玉理論値」以上の性能

ステータス 紫竜の煌玉
(合成・伝承なし)
大地の大竜玉
(理論値)
守備力 +12 +8
最大HP +50 +50
おしゃれさ +8 +8

上記の表の通り、紫竜の煌玉は合成・伝承なしでも、大地の大竜玉の理論値(理論値伝承あり)よりも性能が高いということがわかりました!

大地の大竜玉をやめて早速紫竜の煌玉を装備してオッケーです。

一応、大地の大竜玉の理論値の説明をすると、大地の大竜玉の合成効果は最大HP+◯だけなので、守備力・おしゃれさは基礎性能だけになります。

最大HPに関しては、基礎性能で+30、合成理論値で+15(+5×3)、伝承で+5の合計+50です。

ということで、大地の大竜玉の理論値の性能は守備力+8、最大HP+50、おしゃれさ+8になります。

大地の竜玉の合成エナジーが30→3に!

紫竜の煌玉(第三世代)の実装により大地の竜玉(第一世代)の合成が緩和されます!

合成エナジーが本来は30だったのが3になります。

つまり3回の合成で合成エナジーが溜まり4回目の合成で会心合成が確実に出るということです。

これから第一伝承をする人には嬉しい緩和ですね!

紫竜の煌玉のまとめ

以上、紫竜の煌玉の情報でした!

最後に本記事をまとめます。

まとめ

  • 理論値が1種類なので1つしか作らなくて良い!
  • 基礎性能が大地の大竜玉の理論値より高い!
  • 大地の竜玉の合成エナジーが30→3に!